マイホームが欲しい!実際の流れって?【ツーバイ工法の建て方】

マイホームが欲しい!実際の流れって?【ツーバイ工法の建て方】

いらっしゃいませ♪
松本彩可です。

我が家は泉北ホームの「プレミアムパッケージ」+「プラスサーモ」仕様です。

実際の流れシリーズはコチラ↓

今回は、家の骨組みを作っていく工程「建て方(上棟)」のお話しです。

画像付きで解説!
この記事でわかること
  • ツーバイ工法と在来工法の違い
  • 我が家の建て方の様子(3日分)
  • ツーバイ工法で上棟式がない訳

基礎の時はなかなか絵的にも分かりづらかったかもしれませんが

この建て方に関しては、何も知らない人が見ても楽しんでもらえる画像がたくさんありますよ!

特に、木造住宅に興味のある方には参考にしてもらいやすいです。

目次

ツーバイ工法

泉北ホームの家は、どのパッケージを選んでも枠組壁構法(わくぐみかべこうほう)で造られます。

一般的に「ツーバイ工法」とも言われています。

Wikipedia より

名前の通り「2×4」(ツーバイフォー)などの製材を使って枠を作り

構造用の「合板」を打ち付けていく方法

在来工法より耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性に優れています。

日本では1974年から広まったそうで、まだまだ歴史としては浅いですね。

今まで主流であった「在来工法」は軸組工法(じくぐみこうほう)とも言われ

Wikipedia より

先ほどのツーバイ工法が「面」で支えてたのに対して

こちらは「線」で支えているので、一般的に性能面で劣ると言われています。

しかしながら、大きなLDKを作りたい場合や将来のリフォームのしやすさでは在来工法が勝っているので

今でも選ぶ人がいるんですね。

さらに大手メーカーになると独自の工法があり
住友林業の「BF(ビックフレーム)工法」などがあるので
どの工法なのかはメーカー選びする際の基準にもなります!

住友林業 公式サイトより

我が家は多少小さくてもとにかく性能の高い家が欲しかったので

ツーバイ工法でピッタリでした!

その他に、鉄骨や鉄筋コンクリートを使った建て方もありますが、当サイトでは割愛します。

木造に比べてドンとお値段が上がります💦

その分丈夫だったりはするので、予算が潤沢にある方は調べてみると良いかもしれません。

建て方開始~4日目

泉北ホームの工法がわかったところで、実際に建てられていく様子をみていきます。

毎日見学出来た訳ではないので、とびとびで申し訳ないです💦

リビング

この日訪れた時には、建て方開始から4日目

1階は完成していて、2階の床が一部張られていました。

次に使う建材が山のように積まれていますね。

天気も良くて
日差しを遮るものが少ないから
写真うつりも1番良かった!

そう考えると、日差しを上手く取り入れるって大事ですよね✨

リビングからみたキッチン

画像左側から正面は外壁、右側は建物内部の壁なのですが

外壁が2×6(ツーバイシックス)、内壁が2×4(ツーバイフォー)になってるので

若干ですが木材の幅の違いがあることがわかります。

さらに天井にある木材は2×10(ツーバイテン)で、より頑丈そうですね!

2×6や2×4という数字は木材の幅の違いを表しています

詳しくは↓こちらの記事で説明しています。

4日目~6日目

この2日の間、天候もよく順調に工事が進んだようで

2階の外壁までが組みあがっていました。

2階洗面方面

↑これは1階から見上げた2階の様子なのですが

不安定な脚立しかなく、危険なので上るのはNG!と棟梁さんに止められました。

そういや高所恐怖症だから
止められといてよかった💦

気になったのは、窓周りがやけに強化されているところ

間取りを考える時も

住友林業 光と風、眺望を楽しむコーナー窓 視線の抜けを意識し、より開放的にの建築実例画像1
SUUMO 公式サイトより

こういうコーナー窓に憧れがあったんですが、設計さんに却下されました💦

これは話題に出した「住友林業」が建てた家の画像なので

工法の違いで実現できる間取りが変わることがよく分かりますね。

リビング

2階の床が付いたので薄暗くなりましたね。

この上に見えている床は丈夫なことに加えて、防音効果も兼ね備えています。

泉北ホームでは分厚い部材を使った上に防振材や防音材などを合わせて使っています

展示場で息子と夫に
2階ではしゃいでもらったけど
本当に聞こえなかった!

他にお客さんが居たりで雑音があったとはいえ感動しました✨

今のマンションは、上の階のお子様方の足音がとてもよく聞こえてきます…(苦笑)

6日目~建て方完了

建て方開始の日から15日で完成を迎えました!

この間、雨が降った日は2日ほどあり、足場を組む作業なんかも入ってます。

階段が付く予定の場所

1階から屋根の方まで出来上がったことが確認できます。

この眺めが最高過ぎました。

文化遺産の内部みたい!

と、感動のあまりヘンテコなことを呟いたので、現場監督さんに苦笑いされました(笑)

一度上るのNG出された脚立と違って、頑丈なハシゴに変わったので

ヘルメット着用して2階の見学が可能になりました!

工事中の見学は危険を伴うので
動きやすい服装を心掛けましょう1

ちなみに、下りる時すこぶる怖かったです…(白目)

2階廊下から見上げた屋根の状態です。

屋根のすみっこには泉北ホームオリジナル「火打ち梁」が出来上がってます✨

これは屋根の仕上げ工程が終われば隠れちゃうとのことで、見納めですね。

断熱のこと気にせず暮らせる気候なら
この木材むき出しのままが良いなぁ
全部隠れちゃうのもったいない💦

そう本気で思うくらいに「木」に魅了されていました。

ますます床を無垢材にしなかったことが悔やまれます。

逆にこれらの画像をみても、特に心がときめかなかった方は

鉄骨やコンクリート造の「無機質」な家が合ってるかもしれません✨

完全に好みの違いなので

この人何をそんなに感動してるのかわからん💦

と、思っても何も問題ありません(笑)

各過程を外から見た図

建物外部からも写真を撮っていたのでご覧ください!

※プライバシー保護の観点からモザイク処理を行っています

建て方開始~4日目

2階の床まであることがわかりますね。

4日目~6日目

この2日で2階の壁ができ、一気に縦にデカくなりました!

第一印象はもれなく

デカ!

でした(笑)

30坪未満でも十分感動しましたよ✨

6日目~建て方完了

足場も屋根の上まで延び、さらに大きくなりました!

大きな広告も張ってくれてます!!(笑)

そして、屋根の上の状態も確認することができました。

なにやら緑色をしています。

現場監督

あれは「ルーフィング」ですよ
屋根の防水の役割があります!

スレートや瓦などの屋根材の下に敷くことで、2重に水の侵入を防ぐ役割があり

雨漏りで構造体が腐るのを防いでくれます。

さらに泉北ホームでは「二重屋根通気工法」といって

泉北ホーム 公式サイトより

屋根の内部に「風の通り道」を作ることで、万が一の湿気も逃がす仕組みになっています。

このルーフィングを施工し終えると

少々の雨が降ってもビニールシートで覆ったりせずに済み、一安心だな!

ってことで「建て方の完了」となるんですね。

上棟(建て方)の昔と今

昔はとにかく早く屋根まで仕上げないと、建物内部に水が溜まって腐らせてしまう💦

ということで

1日でこの状態まで仕上げたようで

重機もまだない時代は特に、何十人も大工が集まって工事してたようです。

上棟式というお祭りをやるのも頷ける…

全ての工程の中でも「花形」だったそうですね!

今でもそういう風習は残っており、特に在来工法は1,2日で仕上げきることが多いようです。

我が家は、建て方に関してはたった2人で組み上げてもらいました。

前日までには仕上がっていたらしく

建て方最終日に行ったのに現場監督以外誰もいなかったので

泉北ホーム側からも上棟式について全く打診がなかった理由がよく分かります。

そんな雰囲気ミリも感じませんでした(笑)

まとめ

  • 泉北ホームは全パッケージでツーバイ工法を採用
  • 建て方開始~4日目では1階は完了、2階の床一部まで
  • 4日目~6日目で2階の外壁まで完了
  • 6日目~15日目で建て方完了、天気に恵まれ工程表通りだった
  • 上棟式はツーバイ工法には似つかわしくないと実感した

厳密に言うと14日で完了といった感じですが

工程表を作る時点では天候が読めないので、ある程度幅を利かせているそうです。

2日雨が降った日がありますが、それでほぼ工程通りだったので

もっと大雨が続けば工期は伸びるし、ずっと晴れてたら数日早まる可能性もありました。

どちらかといえば早まって欲しかったけど
事故もなく予定通りに進んでいるので
感謝するばかり!

これに尽きます!

自分は一回しか棟梁と会えませんでしたが、ご覧の通り立派に仕上げてもらえました

これからも、頻繁に現場を見るということはできませんが

ここまで無事育った我が家をみると、もう任せても安心だなと感じます😎

まさに「我が子」のようですね(笑)

それでは今回はここまでにします。

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最後までご覧いただき
ありがとうございました!

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